科目番号 科目名 実務経験者
による授業
履修
年次
時間数
(90分)
科目概要
S-203 JavaScript 3年 15 JavaScriptの基本的な文法、制御文を学び、ビルトインオブジェクト、関数、Webブラウザのオブジェクト、DOM、jQueryの使い方を学ぶ。
R-301 プレゼンテ-ション技法 3年 15 プレゼンテーションの概要、種類、プレゼンテーション実施のための事前準備や心構え、表現の工夫について学習する。プレゼンテーションツールとしてのPowerPoint操作、資料作成の方法を学習する。
C-504 ホームルーム - 3年 15 学園祭のクラス企画の準備等をはじめ、クラス内で必要な議論・活動を行う。
C-506 国試対策(秋期) - 3年 90 国家試験である情報処理技術者試験を受験するにあたって、受験する種別ごとにクラスを分けて対策授業を実施する。
C-505 国試対策(春期) - 3年 90 国家試験である情報処理技術者試験を受験するにあたって、受験する種別ごとにクラスを分けて対策授業を実施する。
R-303 就職対策1 - 3年 15 就職活動の場で活かすことができる知識やマナーを身に付ける。
R-304 就職対策2 - 3年 15 就職活動について自己分析から業界研究、履歴書作成などを通して就職活動をスムーズに開始できるようにする。
S-307 Android開発応用 - 3年 45 Kotlinを用いたAndroidアプリ開発を行えるようにする。Androidの応用的なアプリ開発ができるようになる。特に基本的なハイブリッドアプリの実装方法を身につける。
S-306 SEA/J応用コーステクニカル編 - 3年 30 ネットワークセキュリティのシステム構築・運用について、講義・演習を通じてセキュリティ機器への設定や運用・機密性確保に必要な知識を習得する。
S-208 Webアプリケーション構築 3年 60 Tomcatを使ってJavaサーブレットとJSPを使ったWebアプリケーションの作成と脆弱性対策を学ぶ。科目Java入門、オブジェクト指向プログラミングを修了した学習者を対象とする。
S-301 企画と提案 - 3年 15 提案書作成という課題を通して、決められたテーマについて「考え」「話し合い」「プレゼンテーション」を行うことで、企画や提案を実現に結びつけるための考え方と技法を習得する。
S-308 Python - 3年 10 Pythonを利用した機械学習・ディープラーニング等のプログラミング実践の前段として、言語の基礎知識や基本的プログラミングを習得する。
S-309 AIプログラミング - 3年 20 AIサービスを活用するための「API」「ライブラリ」「フレームワーク」の使用方法について、実習を通してプログラミング技術の習得と認識精度の違いを体感する。
R-313 システム設計演習 - 3年 30 情報システムの開発に関わる技術・知識全般の理解のために、オブジェクト指向開発の方法論の1つである統一プロセスを参考にしながら、要件定義から設計までの各アクティビティを学ぶ。
R-311 ディジタル画像概論 - 3年 15 コンピュータによる図形処理と画像処理について、基礎的な理論とアルゴリズムを学習する。また、マルチメディア表現としての図形や画像・動画像の特質について学び(色の表現法、画像ファイルの特徴、アニメーションとシミュレーションの違い等)、Webブラウザ上において図形・画像が適切に処理・表現できるようにする。
R-312 マーケティング論 - 3年 15 消費者の求める商品をいかに開発し、価格を決め、どのような手段で流通させていくかといった知識を理論的に学習する。
R-314 統計科学と現象の分析 - 3年 15 データから新たな知識を得るための方法を体系化したデータサイエンスの考え方について、計算機による実習を通して学ぶ。
R-503 専門講座(前期) - 3年 30 北海道情報大学の履修科目について、レポートの書き方やテスト対策を通して、卒業に必要な単位の取得を目指す。
R-504 専門講座(後期) - 3年 30 北海道情報大学の履修科目について、レポートの書き方やテスト対策を通して、卒業に必要な単位の取得を目指す。
C-511 インターンシップ - 3年 15 学校で学んだ専門知識・技能などを基礎として、企業などで就業体験し、業種や職種による仕事の内容の違いなどを理解する。