専門学校で人工知能技術、大学では経営情報学を学びます。
習得した技術と理論をビジネス的観点から実践に移せる力を養い、
将来はデータ分析を駆使したAⅠエンジニアとして活躍できる人材を育成します。
システムはデータがすべて上手く活用できてこそ、良いシステムといえます。データサイエンティストとは、さまざまな意思決定の局面において、データに基づいて判断を行う専門家です。
コンピュータの基礎知識やビジネスソフトの利用技術などを初歩から学びます。
大学では経営系科目、専門学校ではAI・IoT技術等、実習科目が増えてきます。
どのようなビジネスシーンにおいてAIシステムを効果的に導入すべきか、経営的視点で知識を身につけます。
身につけたAI技術を基に、プロジェクトを遂行し、卒業論文や卒業研究につなげます。
※カリキュラムは一部抜粋したものです。カリキュラム変更により、科目及び使用ソフトが変わる場合があります。
AI(人工知能)の仕組みを学び、AIの利点、欠点を理解します。システム開発においてAIを効果的に組み込むことができるよう必要な知識を習得します。
経営組織とは何かという基本的な知識を習得した上で、組織づくり、組織形態などについて、理論だけでなく実践も踏まえて学びます。経営組織について理解することを目的とします。
西日本最大級の情報通信機器・ソフトウェアサービスの総合展示イベントに、JOHOも専門学校として唯一出展しています。出展したAIで物体認識させるシステムは行列ができる程、にぎわっていました。