科目番号 科目名 実務経験者
による授業
履修
年次
時間数
(90分)
科目概要
R-214 HTMLとCSS - 2年 30 ホームページを作成する技術として、HTML、CSSの基礎を講義と実習にて習得する。
C-504 ホームルーム - 2年 15 学園祭のクラス企画の準備等をはじめ、クラス内で必要な議論・活動を行う。
R-201 各種検定対策 - 2年 15 各クラスで設定する検定試験に合格するために必要な知識を、過去に出題された問題を演習し習得する。
C-506 国試対策(秋期) - 2年 90 国家試験である情報処理技術者試験を受験するにあたって、受験する種別ごとにクラスを分けて対策授業を実施する。
C-505 国試対策(春期) - 2年 90 国家試験である情報処理技術者試験を受験するにあたって、受験する種別ごとにクラスを分けて対策授業を実施する。
S-209 AIの活用と開発手法 - 2年 15 AI(人工知能)の「しくみ」「活用法」「利点・欠点」について、事例や演習・実習を通してAI関連システムの開発に必要な知識を学習する。
S-204 Linux - 2年 15 Linuxを用いたサーバの構築・運用管理について、実習を通じてLinuxの基本的知識や操作方法、運用管理に必要な知識を習得する。
S-105 アルゴリズム応用 - 2年 15 「アルゴリズムの基礎」にて習得した学習内容を踏まえて,応用情報で出題されるレベルの学習をする。
S-202 オブジェクト指向プログラミング 2年 60 先行科目「Java」で学んだ学生に対し、講義と実習を通してJava言語によるオブジェクト指向プログラミングを学ぶ。
C-201 セキュリティ応用 2年 15 情報セキュリティ管理や情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)など情報セキュリティの実践的な知識や技術について、講義と過去問題を通して身に付ける。
S-205 データベース応用 - 2年 30 「データベースの基礎」にて習得した学習内容を踏まえて,応用情報技術者試験で出題されるレベルのデータ操作言語(SQL)およびデータの正規化について演習を通して実践的に学習する。また、ORACLE MASTER取得のためのSQL文の基礎を学習する。
応用情報レベルのSQL文および正規化を実践的に学習することにより,IPA応用情報技術者(レベル3)シラバス「3-9.データベース」の内容を包括する。
S-106 ネットワーク応用1 - 2年 15 ネットワーク構成の理論や設計方法について、講義を通して必要な知識と具体的手法を習得する。
G-206 アニメーション技法 - 2年 30 人体を用いたCGアニメーションに必要な技法や動きの表現について、講義と実習を通して基本原理から知識技術まで習得する。
G-105 キャラクター描画 - 2年 15 キャラクターをリアルに描写するために人体構造の知識や描画技法について、講義と演習を通して習得する。
G-201 ゲームアルゴリズム - 2年 15 ゲームの設計や制作で最も必要な思考ルーチン(プレイヤーと対戦する側の行動を決定するプログラム)について、講義と実例紹介を通して必要となる知識や技法を習得する。
G-104 ゲームプログラミング1 - 2年 60 言語C#の基礎を学習し、言語の基礎(文法、制御構造)を理解し習得する。後半でUnityを学び、簡単なゲームプログラミングが出来るようになる。
R-212 ネットワークシステム概論 - 2年 15 ネットワークの共通的な構造や機能、特徴などを学習する。さらに、ネットワークにおける物や情報の流れ(トラフィック)に関して、確率的な考え方を導入することで定量化できることを学習する。
R-211 初級中国語 - 2年 15 中国語の発音や基本的な文法事項、および基礎的な会話を学習する。
R-213 経営者と意思決定 - 2年 15 経営者の仕事を学ぶことで企業の経営方法を理解する。
R-503 専門講座(前期) - 2年 30 北海道情報大学の履修科目について、レポートの書き方やテスト対策を通して、卒業に必要な単位の取得を目指す。
R-504 専門講座(後期) - 2年 30 北海道情報大学の履修科目について、レポートの書き方やテスト対策を通して、卒業に必要な単位の取得を目指す。
C-511 インターンシップ - 2年 15 学校で学んだ専門知識・技能などを基礎として、企業などで就業体験し、業種や職種による仕事の内容の違いなどを理解する。
R-202 教職科目指導 - 2年 30 北海道情報大学の教職課程の科目について、レポートの書き方やテスト対策を通して、教職課程に必要な単位の取得を目指す。