
「おめでとうございます!70,000円分のポイントが当たりました」「アカウントが停止されました。こちらから再ログインしてください」——スマホを見ていると、こんなメッセージが届いたことはありませんか?「自分はネットに詳しいから大丈夫」と思っている人ほど要注意。今、中高生を狙ったフィッシング詐欺が急増しています。相手の手口と身を守るための対策、そしてテクノロジーで詐欺に立ち向かう最新の取り組みをご紹介します!
目次
フィッシング詐欺(Phishing)とは、本物の企業やサービスになりすました偽のメールやメッセージを送り、偽のWebサイト(フィッシングサイト)へ誘導して、ID・パスワードや個人情報、クレジットカード番号などを盗み取る手法のことです。魚釣り(Fishing)のように、仕掛けたエサで被害者を釣り上げることからその名がついています。
攻撃者は、みんなが日常的に使っているサービスになりすましてやってきます。
詐欺師は、あなたの感情を揺さぶって冷静な判断力を奪おうとしてきます。
「えっ、どうしよう!」「ラッキー!」と思った瞬間こそ、一呼吸置いて怪しむことが大切です。
詐欺の手口は巧妙ですが、身を守るための対策はけっして難しくありません。自分の大切なアカウントや個人情報を守るために、日頃から徹底したい「3つの基本ルール」を身につけましょう!
一つご紹介します。
「怪しいサイトかどうか、一目でわかるツールがあったらいいのに…」実は、JOHO広島情報専門学校の学生たちが卒業研究としてまさにその課題に挑戦し、フィッシングサイト判定AIモデル「マモリマス」を開発しました!
🤖 「マモリマス」のここがスゴイ!
このように、日進月歩で進化する詐欺の手口に対して、若いエンジニアたちがAIなどの最新技術を使って「安全なネット社会」をつくるために立ち上がっています。
フィッシング詐欺から身を守る最大の武器は、「怪しい」と気づく警戒心と最新の技術・セキュリティに関する知識です。怪しいメッセージが届いたら一人で悩まず、友達や家族、先生に相談しましょう。そして、テクノロジーの力も借りながら、安全で楽しいネットライフを送りましょう!
「自分は騙されない」と思っていませんか? 攻撃の手口を知ることこそ、最強の防犯対策です。悪質な仕掛けを見抜くプロの視点を身につければ、これからのデジタル時代に欠かせない「守りのスペシャリスト」を目指せます。
身近なスマホの裏側で何が起きているのか? ぜひ本校のオープンキャンパス・体験授業で、セキュリティの奥深さと「守る楽しさ」をリアルに体感してみませんか?